セブン薬局
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役立つ情報

ビタミンのこと

薬剤師がお答えするの正しい知識

Q&A

サプリメントを毎日とることで食物からの吸収は悪くなりませんか?
食物からのビタミンも、サプリメントからのビタミンも、同じように体内に取り入れられるので、悪くなることはないでしょう。
ビタミンを摂取するときに、錠剤タイプと液状タイプ(ドリンク)では、効果にどんな違いがありますか?
効果については基本的には同じですが、液状は即効型、錠剤は持続型と考えられます。
医薬品と食品のビタミンの違いを教えてください。
今まで医薬品として取り扱われてきたビタミンは、近年の緩和規制により、食品での取り扱いができるようになりました。一部のビタミンを除き、天然物および化学合成品ビタミンは、医薬品としても食品としても取り扱うことができます。ただし、誘導体を使用した商品は医薬品としてのみの取り扱いになります。
※誘導体とは
吸収をよくしたり、毒性を少なくする目的で製薬メーカーが医薬品として開発したもの。
皮膚や粘膜に関係あるビタミンの種類と働きについて教えてください。
ビタミン類は様々な代謝に関与するので、不足すると欠乏症として、多くの場合は皮膚や粘膜の変化として現れます。

ビタミンが不足すると・・・

ビタミンA 汗腺や皮脂の機能が低下して皮脂膜が減少したり、角化が不完全になり角質の保湿が低下するため乾燥肌に傾きやすくなります。
ビタミンB2 口唇炎や口角炎が起こったり、毛細血管が拡張して透過性が高くなり外部からの刺激を受けやすく、日光にも過敏になります。
ナイアシン 「ペラグラ」と呼ばれる皮膚炎が起こります。不明な点が多くありますが皮膚が日光に対し過敏に反応し発症すると考えられています。
ビタミンB6 湿疹、脂漏性皮膚炎、口角炎、舌炎などが起こります。これらについても不明な点が多々あります。
ビタミンC コラーゲンの生成に必要で、不足すると「壊血病」として皮膚や粘膜からの出血として現れます。